展覧会情報、掲載情報等、随時お知らせ致します。
佐野美術館創立50周年・三島市制75周年 記念
「横山大観 大気を描く(平成28年10月1日~平成28年11月6日)関連ワークショップ」 -終了-
⑴「箔押し体験―金のミニ屏風をつくる」
日時/2016年10月22日(土) 13:30~16:30
講師/金子朋樹(画家・東北芸術工科大学日本画コース講師)
会場/佐野美術館講堂
⑵「小中学生対象講座 富士山のある風景を描こう」
日時/2016年10月22日(土) 10:00~12:00
講師/金子朋樹(画家・東北芸術工科大学日本画コース講師)
会場/佐野美術館講堂
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ -終了-
「東北画は可能か?-地方之国現代美術館-」
三瀬夏之介、鴻崎正武、永岡大輔、長沢明、金子朋樹、後藤拓朗、村上滋郎、財田翔悟、古田和子
会場/東北芸術工科大学芸術実習棟
山形ビエンナーレ公式サイト
2016年9月3日(土)~9月25日(日)
10:00-17:00
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ「東北画は可能か?-地方之国構想博物館/地方之国現代美術館-」に出品しています。
■みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ https://biennale.tuad.ac.jp/artist
「東北画は可能か?-地方之国構想博物館/地方之国現代美術展-」
会場/東北芸術工科大学芸術実習棟1F 108・109・110
会期/2016年9月3日(土)〜9月25日(日) 会期中無休 10:00〜17:00
イベント/「東北画は可能か?トーク&ライブ」 9月17日(土)13:00〜
会場/芸術実習棟110教室(地方之国構想博物館 展覧会場)
出演/三瀬夏之介×出品者
演奏/でんでらでん「東北現代民族音楽」
■「東北画は可能か?-地方之国現代美術館-」
三瀬夏之介、鴻崎正武、永岡大輔、長沢明、金子朋樹、後藤拓朗、村上滋郎、財田翔悟、古田和子
会期/2016年9月3日(土)〜9月25日(日)
会場/東北芸術工科大学芸術実習棟1F 108・109・110
■金子 作品ステートメント
圧倒的に情報が開かれている昨今、科学のもとに生まれた人工物は、よりマッスを伴って内燃機関を向上し、時間と空間を拡張していく。それらの産物によって私は短スパンで静岡と山形の反復運動が可能となり、共に山岳信仰の地にある不変の自然観に想いを馳せながら双方の地域で日常生活を送ることが出来ている。しかしながら、反復運動による俯瞰から私の視界に浮かび上がってくるものは、社会や文化の中に潜んでいる捻れのようなものだ。
静岡と山形の往来時、峠のある山々に空けられた幾つものトンネルをくぐる。その時、古より多くの人々がやっとの思いで峠越えしたことをしばしば想像する。現代の文明によって我々の空間感覚は限りなくフラットなものになったように思うが、かつてはそうでは無く、ひだ連なるレリーフだったはずだ。民俗学者の野本寛一は著書の中で「峠は晴れの場であった」と記し、山を越えることが苦労ゆえに獲得出来た特別なショットだったことを示している。だからこそ現代に生きる私は“峠越え”という所作が無くなったことで時間を得た一方、大事な何かを見落としているように思うことがある。
晴れ(ハレ)と褻(ケ)、あるいは両者の重なりから否応無く滲み出ている捻れの中に、異国の文化から言葉も信仰も着衣でさえも実生活の中に吸収し、脈々と受け継がれてきたものと等価に扱い、また統合してきた自国の姿を垣間見ることが出来る。私は様々なあいだを揺らぎながら、現代社会の中に存在する捻れを掬い、表したいと思う。なぜなら、それらも私たちを取り巻く世界と今の在りようであり、その中にこそ現代に生きる私たちへの問い掛けがあるような気がしてならないからだ。
第9回菅楯彦大賞展 -終了-
倉吉博物館
2016年9月10日(土)~10月10日(月・祝)
<巡回展>
会期/2016年8月16日(火)~8月21日(日)
場所/京都府京都文化博物館
金子朋樹展「アクシス・ムンディ–等価・統合– 」 -終了-
会場|アートスペース羅針盤 〒104-0031東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビル2F TEL03-3538-0160
後援|サンルイ皮ふ科 高田任康
協力|アートスペース羅針盤・相原木材株式会社
2015年10月26日(月)~10月31日(土)
11:00-19:00(最終日17:00)
◇ギャラリートーク
2015年10月30日(金) 16:00~17:30
ゲスト 立島惠(佐藤美術館 学芸部長)
金子朋樹の個展に寄せて
金子朋樹はどういう画家か? 本展でわたしたちは、機械のエンジンやダクト、さらには小惑星探査機はやぶさといった人工物と動植物のモチーフが、水や風の流れを想起させる下地の同一平面上に描かれているさまを見ることになる。
静岡県御殿場市に生まれ育った金子朋樹(一九七六年生まれ)は、同地に陸軍自衛隊演習場があったことが大きく影響して、東京藝術大学で日本画を学んだ在学中から、ヘリコプターを重要なモチーフとして長く描いていた。ひとがその機体からロープで降下するさまや、ヘルメットをかぶった自衛隊員らしき肖像の作品もある。写実的にというよりもシルエットとして記号的に描かれたそれらのイメージは、しかし、生来身近な環境で積み上げられたヘリコプターの視覚体験が幾重にも瞼に焼き付けられ、純化された結果生まれたもののように見える。金子は機械そのものへの好奇心を語るが、彼にとってヘリコプターを描くことは、わたしは何者かと自身の原風景を深く見つめることと同義だったに違いない。
ヘリコプターと同時に、きわめて近しい存在であったのが、金子が学んだ「日本画」の代表的な画題でもある富士山である。近現代では横山大観や片岡球子をはじめとして、それ以前も信仰の対象として長く絵画化されてきた富士山を、金子は幼少期から見つめてきた。それは、三角の形態によってほとんど記号化された富士山ではなく、活火山として今なお噴火の可能性がある、生きた山としての、すさまじいエネルギーをそのうちに有した富士山である。したがって金子の描く富士山は、誰もがそうだと認識するかたちをとっておらず、一見富士山には見えない。けれども、だからこそ、それは金子が御殿場市で生まれたからこその絵になっている。
こうして金子は、自身の生まれ育った土地における自衛隊と富士山を、自身の絵画の主題として重視してきた。彼の言葉を借りれば、それは防衛と信仰という、御殿場市における風土のなかでの二項対立である。だがそれは、広義にはナショナリズムにも捉えられかねない画題にほかならない。わたし自身、金子がそのあたりについてどう考えているのか、作品を見ながらもはかりかねていない部分があったことを告白する必要があるだろう。が、金子は、それらの画面の表面を水面に見立て、青くフィルターをかけるかのような処理をすることで、自身とそれらに対する一般的な目への距離や断絶をあらわそうと試みていた。
とはいえ自身のルーツへの強い思い入れは、作品として、自己模倣に陥る危険をはらんでいた。変化をもたらしたのは、二〇一五年四月、東北芸術工科大学美術科日本画コース専任講師として赴任した山形の環境である。美術予備校や大学での講師を兼任、多忙をきわめていたここ数年の東京での生活を経て、はるか北上した東北での新しい暮らしは、未知の文化の見聞と、制作に集中できるまとまった時間を金子に与えた。出生地の象徴としてのヘリコプターや富士山はむしろ息を潜め、さまざまな人工物が動植物と組み合わせられ、画面を形作るようになるのは、住まいを移した今春以降のことである。
今回はじめて四作品が展示される同一サイズの作品群は、あわせて全三十作品を予定したシリーズとして構想されている。作品点数と多種多様なモチーフという内容は、ある画家の作品から着想を得ており、それだけにこだわるものでもないためここでは明らかにしないが、日本絵画の古典からの研究を踏まえて金子が行おうとしているのは、ありていに言えば自然物と人工物の混淆による新たな花鳥風月の創出ということになるだろうか。だがそれがただの図案的折衷であれば描かれる理由はない。
作品の制作背景にあるのは、本展で掲げられている「axis mundi」=「世界軸」の概念である。それは世界の中心、天と地を結ぶシンボルであり、自然物では山や樹木、人工物では塔や階段、杖などの上方への移動を象徴する存在によって世界各地の異なる文化圏であらわされてきたという。ヘリコプターや富士山に金子が象徴させていたのも、実はこの概念であった。すなわち金子が本展出品作で描いているエンジンやダクト、蒸気機関車といったモチーフも、あちらとこちらを結ぶ動力としてあらわされている。
したがってこれらの作品は、ただ自然物と人工物の組み合わせの妙に注目すべきものではない。金子がそれらの結合をとおしていかに世界を見透そうとしているか、その哲学こそが重要なのである。そう、自衛隊や富士山というナショナルなモチーフを有する場所から、東北というそれだけには決して落とし込めない場所への転換による、新しい世界観の構築だ。絵画が画家による未知の世界像の発見であるならば、新たな場所に立った金子朋樹が、世界をどう捉えはじめているのか? 二年ぶりとなる今回の個展でそれが明らかになることを期待している。
小金沢智(日本近現代美術史)
「華展」 -終了-
出品作家:青木敏郎、飯島二朗、祝迫芳郎、岩田壮平、大森暁生、金子朋樹、絹谷幸二、武田修二郎、谷川泰宏、水代達史、森田りえ子、安岡亜蘭、山本桂右、山本真衣(五十音順・敬称略)
2014年11月18日(火)~11月24日(月)
そごう神戸店 新館7階美術画廊
「第6回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」 -終了-
2014年8月23日(土)~9月21日(日)
午前9時-午後5時
月曜休館(※9月15日開館、翌16日休館)
豊橋市美術博物館 / 愛知県豊橋市今橋町3-1 豊橋公園内
「1&10 flower」 -終了-
2014年4月23日(水)~4月28日(月)
そごう千葉店 7階美術画廊
「New Age Art展」 -終了-
2014年4月23日(水)~5月5日(月)
西武所沢店 本館4階美術画廊
「Affordable Art Fair」&「Group Show "x2"」 展示風景
■[Affordable Art Fair]
April 3-April 6
125 West 18th Street, between 6th and 7th Avenues, Chelsea New York, NY
■[Group Show "x2"]
April 1-April 12
Onishi Gallery +212 695 8035 Cell +917 214 8108
521 West 26th Street, New York, NY 10001, USA
「Affordable Art Fair」&「Group Show "x2"」 -終了-
■[Affordable Art Fair]
April 3-April 6
125 West 18th Street, between 6th and 7th Avenues, Chelsea New York, NY
■[Group Show "x2"]
April 1-April 12
Onishi Gallery +212 695 8035 Cell +917 214 8108
521 West 26th Street, New York, NY 10001, USA
「春耀の会」 -終了-
2014年3月15日(土)~3月30日(日)
11:00~19:00(最終日〜17:00) ※休廊日:17日(月)、24日(月)
3月15日(土)17:00〜19:00/作家トーク、オープニング
■ 展示作家(五十音順)
石原 孟 (東京藝術大学大学院博士後期課程日本画修了)
桑原理早 (武蔵野美術大学大学院修士課程日本画修了)
小林 智 (東京藝術大学大学院修士課程日本画修了)
林 百合子 (東京藝術大学大学院修士課程日本画修了)
展覧会協力・賛助:金子朋樹 (日本画家)
耀画廊
東京都千代田区九段南2-8-5
「東京九段耀画廊 えにし展」 -終了-
2014年2月8日(土)~2月23日(日)
11:00~18:30 (最終日 〜17:00) ※休廊日:10日(月)、17日(月)
■ 展示作家(五十音順)
赤羽カオル(二紀会委員)ミクスト・メディア
荒井 経(東京藝術大学大学院保存修復日本画准教授)日本画
大沢拓也(東京藝術大学大学院博士後期課程修了)日本画
金子朋樹(東京藝術大学大学院博士後期課程修了)日本画
北澤 龍(東京藝術大学大学院日本画第三研究室修士1年)日本画
宋 知恩(東京藝術大学大学院保存修復日本画博士課程後期2年)日本画
耀画廊
東京都千代田区九段南2-8-5
「天祭 一〇八 ~ 現代日本ものづくり縁起 in 増上寺 ~」 -終了-
2013年10月18日(金)~10月20日(日)
11:00~19:00(最終日18:00)
■「天祭 一〇八 ~ 現代日本ものづくり縁起 in 増上寺 ~」
会期:10月18日(金)・19日(土)・20日(日)
会場:大本山 増上寺「光摂殿」内 一〇八畳敷の「大広間」、同「中広間」(四〇畳)
主催:有限会社ニュートロン「白白庵」(代表・石橋 圭吾)
〒107-0062 東京都港区南青山二丁目17-14 TEL&FAX 03-3402-3021
協力:浄土宗大本山 増上寺
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35 TEL:03-3432-1431
【天祭 一〇八】
公式サイト www.pakupakuan.jp/event/tensai108.html
Facebookページ www.facebook.com/tensai108
Twitter TENSAI_108
天祭 一○八 公式サイト
「金子 朋樹展 -飛天-」 -終了-
2013年8月1日(木)~8月17日(土)
11:00~18:30(13日休廊)
2013年8月11日(日) 『絵画と詩歌-その衝動のありか-』
◇第Ⅰ部(13:00-)
「絵画と詩歌の共調-詩の朗読」 金子朋樹×岡田ユアン(詩人)
◇第Ⅱ部(14:30-)
「座談会-イメージをはぐくむ-」 金子朋樹×岡田ユアン(詩人)×滝口浩史(写真家)
岡田ユアン
1976年、神奈川県生まれ。武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科卒業。プロダクトデザイナーを経て、詩を書き始める。2008年、詩集『善良な沈澱物』。2010年詩と思想新人賞受賞。2012年、詩集『トットリッチ』(第47回造本装幀コンクールにて日本印刷産業連合会会長賞受賞)。日本詩人クラブ、日本現代詩人会会員。
滝口浩史
1977年、静岡県生まれ。2000年、ニューヨーク大学映画学科に夏期短期留学。2001年、東京芸術大学デザイン科卒業。2004年、Canon写真新世紀2004 荒木経惟選 準グランプリ受賞「狭間」。2008年、Nikon Juna21にて個展開催「窓-SOU-」。2013年、アメリカの出版社Little Big Manより写真集「窓-SOU-」出版予定。
耀画廊
東京都千代田区九段南2-8-5
「美術手帖2013年9月号」掲載
■『美術手帖』2013年9月号、p180-p181
「RIMPA MODERN -石踊 達哉/伊藤 哲/福井 江太郎/伴戸 玲伊子/武田 修二郎/金子朋樹/菅 かおる/山科 理絵/東園 基昭/名古屋 剛志/野崎 慎/戸出雅彦/中村 仁-」 -終了-
2013年7月31日(水)~8月6日(火)
10:30~20:00
「美術手帖2013年8月号」掲載
■『美術手帖』2013年8月号、p150
「第4回PEAU 日本画7人展」 -終了-
2013年6月1日(土)~7月31日(水)
パレスホテル大宮 クラウンレストラン
さいたま市大宮区桜木町1-7-5
ガロン第2回展 「日本背景」 記録映像
ガロン第2回展 「日本背景」 記録映像
ガロン第2回展 「日本背景」の映像をYouTubeでご覧になれます。
「美術手帖2013年6月号」掲載
■『美術手帖』2013年6月号、p173
3月の受賞者展の展示風景が掲載されています。
「美術手帖2013年5月号」掲載
■『美術手帖』2013年5月号、p155
3月の受賞者展の展示風景が掲載されています。
「絵画用紙の諸相とその発揮について」 -終了-
2013年5月9日(木)~5月18日(土) A日程
東京藝術大学 大学美術館陳列館
「SICF14 Spiral Independent Creators Festival」 -終了-
2013年5月3日(金)~5月4日(土) A日程
- 会期
- A日程: 2013年5月3日(金・祝日) - 4日(土・祝日) 11:00 - 19:00
- B日程: 2013年5月5日(日・祝日) - 6日(月・振替) 11:00 - 19:00
- ※両日程ともに50組2日間ずつ
- 入場料: 1日券 一般¥700/学生¥500
SICF公式サイト
スパイラルホール (スパイラル3F) /東京都港区南青山5-6-23
「第19回 ミニアチュールとガラス絵展」 -終了-
2013年4月12日(金)~4月27日(土)
- 11:00~18:30 ※日曜日 休廊
森田画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-5 銀座三田ビル2F
TEL:03-3563-5935 FAX:03-3563-5936
掌サイズの“ガラス絵作品”と小作品、計2点を出品。若手作家から著名な作家まで、40名程の展覧会。
「トーキョー・アート・ナビゲーション」掲載
■Webサイト『トーキョー・アート・ナビゲーション』(作家紹介/アーティスト・ピックアップ)、2013年4月11日
第2回 トーキョー・アート・ナビゲーション コンペティション受賞者展 座談会
「第2回 トーキョー・アート・ナビゲーション コンペティション受賞者展」
2013年3月11日(月)~3月29日(金)
BTギャラリー/東京都千代田区神田神保町3-2-3神保町プレイス9F美術出版社内
tel.03-3234-2155 fax.03-3234-1365
「第2回 トーキョー・アート・ナビゲーション コンペティション受賞者展」 -終了-
2013年3月11日(月)~3月29日(金)
前半3月11日(月)~3月19日(火) /後半3月22日(金)~3月29日(金)
※月〜金10:00-18:00( 土日祝休)
大賞の金子朋樹、特別賞のFujiwara Takami + Nishimura Yukiの受賞作、および最新作を紹介する合同展です。
BTギャラリー/東京都千代田区神田神保町3-2-3神保町プレイス9F美術出版社内
tel.03-3234-2155 fax.03-3234-1365
「美術手帖2013年4月号」掲載
■『美術手帖』2013年4月号、p164-p165
「美術手帖2013年3月号」掲載
■『美術手帖』2013年3月号、p180-p181
「華展」 -終了-
2013年2月12日(火)~2月18日(月)
10:00~20:00(最終日16:00)
そごう神戸店 新館7階美術画廊
「トーキョー・アート・ナビゲーション」、「美術手帖2013年2月号」掲載
■Webサイト『トーキョー・アート・ナビゲーション』(作家紹介/アーティスト・ピックアップ)、2012年1月10日
アーティスト・ピックアップ
■『美術手帖』2013年2月号、"第2回トーキョー・アート・ナビゲーション コンペティション"、p148
「第2回トーキョー・アート・ナビゲーション コンペティション」 大賞受賞
トーキョー・アート・ナビゲーション コンペティション
「Heartwarming 2012展」 -終了-
2012年12月17日(月)~12月25日(火)
11:00~19:00(最終日17:30)
ギャラリーQ、東京
「日本海流展ー浅井ハルヲ、奥山久美子、金子朋樹、谷島菜甲、米岡響子、松永龍太郎」 -終了-
2012年4月23日(月)~4月28日(土)
11:00~19:00(最終日17:30)
ギャラリーQ、東京
ガロン第2回展 「日本背景」 -終了-
2012年2月14日(火)~3月18日(日)
午前9時半~午後4時半(入館は午後4時まで)
休館日 |月曜日(2/20,2/27,3/5,3/12)
展覧会料金無料
ただし、下記の入館料が必要になります。
一般 |200(160)円 中学生、小学生|50(40)円 ※( )内は20名以上の団体料金
出品作家|市川裕司、大浦雅臣、金子朋樹、佐藤裕一郎 、松永龍太郎
ゲスト |金理有(陶芸)、後藤雅樹(鋳金)、前川多仁(染織) 、山本麻璃絵(木彫)
企画 |小金沢智
会場 |旧田中家住宅 (国登録有形文化財)
主催 |川口市 ガロン実行委員会
後援 |川口市教育委員会 公益財団法人佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館
協力 |ギャラリー58 gallery neutron
認定 |公益社団法人 企業メセナ協議会
お問い合わせ|galllllllon@gmail.com
ガロン公式HP
ガロン公式Blog ガロン実行委員会
ガロン公式Twitter galllllllon
「絹に描く日本画展」 -終了-
2012年1月4日(水)~1月10日(火)
会期中無休(最終日は午後4時)
日本橋高島屋6階美術画廊
「第38回 創画展」 -終了-
2011年12月13日(火)~12月19日(月)
上野・上野の森美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2
「国宝 源氏物語絵巻に挑む ―東京藝術大学 現状模写―」 -終了-
2011年11月11日(金)~12月11日(日)
徳川美術館
五島美術館に所蔵されました現状模写(担当場面/第四十帖「御法」第五紙 詞)が展示されます。
「煌星会展」
金子朋樹、藤田和美、山口暁子、吉田洋紀 -終了-
2011年12月5日(月)~12月10日(土)
- 11:00~19:00(最終日17:30)
銀座スルガ台画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座6-5-8トップビル2F
「絹に描く展」
-終了-
2011年11月8日(火)~11月14日(月)
会期中無休
午前10時 ~ 午後5時(* 最終日は午前10時 ~午後3時30分)
入館は午後4時30分まで(最終日は午後3時まで)
「第1回 ごてんばアート作家展」 -終了-
2011年10月1日(土)~10月5日(水)
午前9時―午後6時(最終日、午後4時まで)
御殿場市民会館 小ホール
「国宝 源氏物語絵巻に挑む ―東京藝術大学 現状模写―」 -終了-
2011年9月9日(金)~9月25日(日) 休館日 9月12日(月)、20日(火)
午前10時―午後5時(入館は午後4時30分まで)
東京藝術大学大学美術館
東京藝術大学大学美術館 展示室1・2
五島美術館に所蔵されました現状模写(担当場面/第四十帖「御法」第五紙 詞)が展示されます。
パレスホテル大宮「クラウンレストラン」展示 -終了-
2011年6月1日(水)~7月31日(日)
1階フランス料理 クラウンレストランにて作品が展示されています。
平成23年度 静岡県文化奨励賞受賞
静岡県文化奨励賞
ガロン第1回展 「批評の庭」レビュー
批評の庭
宮田氏にガロン第1回展のレビューを頂きました。
花-それぞれのものがたり- -終了-
2011年6月1日(水)~6月17日(金)
- 11:00~18:00 ※日曜日、祝日 休廊
新生堂
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30
TEL:03-3498-8383 FAX:03-3499-9960
4人展。小品3点出品。
第17回 ミニアチュールとガラス絵展 -終了-
2011年4月1日(金)~4月16日(土)
- 11:00~18:30 ※3,10,日曜日 休廊
森田画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-5 銀座三田ビル2F
TEL:03-3563-5935 FAX:03-3563-5936
掌サイズの“ガラス絵作品”と小作品、計2点を出品。若手作家から著名な作家まで、40名程の展覧会。
Heartwarming 2010 展 -終了-
2010年12月20日(月)~25日(土)
- 11:00~19:00(最終日17:00)
ギャラリーQ
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル3F
TEL&FAX 03-3535-2524
金子 朋樹 展 Axis-世界軸- 「批評の庭」レビュー
批評の庭
小金沢氏に個展レビューを頂きました。
「金子朋樹展 Axis-世界軸-」WEB掲載サイト一覧
ART ACCESS
ART ACCESS
カロンズネット
Tokyo Art Beat
個展ナビ
個展のWEB情報の一覧です。
金子 朋樹 展
Axis-世界軸-
-終了-
2010年12月13日(月)~18日(土)
- 11:00~19:00(最終日17:00)
ギャラリーQ
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル3F
TEL&FAX 03-3535-2524
第37回 創画展 -終了-
2010年12月8日(水)~12月14日(火)
上野・上野の森美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2
煌星会展 -終了-
2010年11月29日(月)~12月4日(土)
- 11:00~19:00(最終日17:30)
銀座スルガ台画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座6-5-8トップビル2F
日本画展 - 高志(こし)の生紙(きがみ)を用いて -終了-
2010年9月26日(日)~10月31日(日)
9:00~17:00(*最終日15:00) ※休館日10月17日(日)
■生紙と日本画の懇談会 9月26日(日)10:00~12:00
※参加ご希望の方は要予約。
会場/高志の生紙工房 生紙ギャラリー
〒945-1513 新潟県柏崎市高柳町門出
Tel 0257-31-9130 fax 0257-31-9131
e-mail : info@kadoidewashi.com
7名の作家が「越後門出和紙」紙漉職人 小林康生氏の生紙を使い、小林氏の工房において制作発表をします。紙を通じた紙漉職人とのコラボレーション。
パレスホテル立川「和食堂 欅」展示 -終了-
2010年9月1日(水)~10月31日(日)
2010年9月1日(水)~10月31日(日)まで、2階和食料理 欅にて作品が2点展示されています。
「月刊美術」・「月刊 趣味の水墨画」掲載
■『月刊美術 2010年8月号』/サン・アート発行
p39‐p40
■『月刊 趣味の水墨画 2009年9月号』/ユーキャン発行
「レポート墨」コーナー p86
作品紹介、及び「ガロン第1回展」の展覧会レビューです。
「artscape」展覧会レビュー
artscape
「artscape」において「ガロン第1回展」の展覧会レビュー(福住 廉氏)です。
「画廊からの発言’10」小品展 -終了-
新世代からの視点2010 関連企画
2010年7月26日(月)~8月7日(土)
11:30~19:00 (最終日17:00) 日曜休廊
「新世代への視点2010」展
主催/東京現代美術画廊会議
会場/ギャラリーなつかb.p
〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-17 ギンザプラザ58・8F
「新世代への視点」展の企画小品展。ギャラリーQより参加。
「ガロン 第1回展」展覧会情報一覧
カロンズネット
芸力
ART ACCESS
Tokyo Art Beat
REAL TOKYO
OCNアート artgene
・『月刊美術』、2010年6月号、p188
「ガロン 第1回展」の展覧会情報の一覧です。
「ガロン」公式Blog公開
ガロン公式Blog ガロン実行委員会
『ガロン』の公式Blogが出来ました。
「カロンズネット」展覧会情報掲載
カロンズネット
「カロンズネット」に『ガロン』についての展覧会情報が掲載されています。
ガロン -終了-
市川 裕司、大浦 雅臣、金子 朋樹、小金沢 智、佐藤 裕一郎、西川 芳孝、松永 龍太郎
□主催/ガロン実行委員会
□助成/公益財団法人 野村国際文化財団
□協力/瑞聖寺、佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館
2010年6月11日(金)~13日(日)、18日(金)~20日(日)
- 11:00~19:00 ※展示公開期間は2週末の計6日間。
オープニングパーティー 6月12日(土) 17:00 ー19:00
市川 裕司(1979 年生/作家)
大浦 雅臣(1977 年生/作家)
金子 朋樹(1976 年生/作家)
小金沢 智(1982 年生/美術史)
佐藤 裕一郎(1979 年生/作家)
西川 芳孝(1979 年生/作家)
松永 龍太郎(1977 年生/作家)
瑞聖寺ZAPギャラリー
〒108-0071 東京都港区白金台 3-2-19 瑞聖寺
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アクセス JR山手線 目黒駅:徒歩10分
都営三田線/東京メトロ南北線 白金台駅:徒歩2分
都バス:東急バス 白金台駅前:徒歩2分
30代前半の作家7名から構成される作家集団「ガロン」、2010年始動。
パレスホテル大宮「クラウンレストラン」展示 -終了-
2010年6月1日(火)~6月30日(水)
2010年6月1日(火)~6月30日(水)まで、1階フランス料理 クラウンレストランにて作品が2点展示されています。
「新美術新聞」4月1日号掲載
■『新美術新聞 2010年4月1日号』/美術年鑑社発行
第2部 <わたしの宝もの>コーナー
<わたしの宝もの>について記事掲載。
第16回 ミニアチュールとガラス絵展 -終了-
2010年3月19日(金)~4月3日(土)
- 11:00~18:30 ※21,22,28,祝日 休廊
森田画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-5 銀座三田ビル2F
TEL:03-3563-5935 FAX:03-3563-5936
掌サイズの“ガラス絵作品”と15cm四方の小作品、計2点を出品。若手作家から著名な作家まで、総勢37名の展覧会。
第36回 春季創画展 -終了-
2010年2月24日(水)~3月1日(月)
- 10:00~20:00 最終日18:00
日本橋・高島屋8階ホール
150.0cm×150.0cmの作品を出品します。[春季展賞]受賞。
~サラリーマンコレクター30年の軌跡~
山本冬彦コレクション展 -終了-
2010年1月14日(木)~2月21日(日)
佐藤美術館
〒160-0015 東京都新宿区大京町31-10
TEL:03-3358-6021 FAX:03-3358-6023
”アートソムリエ”として著名なコレクター、山本冬彦氏の大規模なコレクション展。10号の作品が出品されています。
紙本の絵画展 -終了-
2010年1月4日(月)~1月16日(土)
小津ギャラリー 小津和紙博物舗
〒103-8435 東京都中央区日本橋本町3-6-2小津本館ビル
煌星会展 -終了-
2009年11月30日(月)~12月5日(土)
- 11:00~19:00(最終日17:30)
銀座スルガ台画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座6-5-8トップビル2F
「カロンズネット」展覧会短評掲載
カロンズネット
「カロンズネット」に展覧会短評が掲載されています。
金子朋樹展
Recurrence東京⇌御殿場 -滲透する弧状の膜-
-終了-
2009年10月19日(月)~24日(土)
- 11:00~19:00(最終日17:00)
ギャラリーQ
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル3F
TEL&FAX 03-3535-2524
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Exhibition Archiveコーナーへ
「カロンズネット」展覧会情報掲載
カロンズネット
「カロンズネット」に個展情報が掲載されています。
「月刊 趣味の水墨画」9月号掲載
■『月刊 趣味の水墨画 2009年9月号』/ユーキャン発行
「人と墨」コーナー p64‐p67
昨年の個展作品をメインに記事が書かれています。