Works/[Early Works]
a gate
岩絵具、箔、薄美濃紙、杉板、枝材、他
185.5×171.1㎝
2005年
撮影/タケミアートフォトス
回帰の指標
麻布、岩絵具、箔、薄美濃紙、杉板、枝材、他
185.5×171.1㎝
2005年
撮影/タケミアートフォトス
回帰の刻
麻布、岩絵具、箔、薄美濃紙、杉板、枝材、他
182.0×580.0㎝
2005年
撮影/タケミアートフォトス
哮り立つフォルム
麻布、岩絵具、箔、薄美濃紙、杉板、他
240.0×366.0㎝
2004年
撮影/タケミアートフォトス
内包するフォルム-華
シナベニヤ、寒冷紗、石膏、岩絵具、箔
182.0×910.0㎝
2003年
撮影/タケミアートフォトス
「内包するフォルム」シリーズ作品の最終作品。横幅9mの作品。
この作品には、横へと物語が展開していく古典絵画の“絵巻物”のようなイメージを有した作品。横に展開させていくという絵巻の特徴を作品の中に取り入れつつ、「異時同図法」のような時流、また人間を”華”に喩えることで、“生命の流転”を表した。